おっぱいとおしり&一緒の時は

■おっぱいとおしり

作詞/作曲/歌・川上シュンロー ギター・わぎゅう


女の子のおっぱいが彼は好きだと言う

柔らかくてちょっと張っているのが好みだそうだ

彼はこの話を始めるとちょっとやそっとじゃ終わらない

よっぽど彼はおっぱいが好きなのだと僕はいつも思う


おっぱいが好きな男はマザコンなのだそうだ

前に何かの本で読んだ事がある

彼がマザー・コンプレックスかどうかは解らない

だけど彼はおっぱいが大好きなのは確かである


いつもながらに彼のおっぱい話を聞いてる僕に

いつもながらに「君はおっぱい嫌いか?」と聞くのだ

僕は決しておっぱいが嫌いな訳じゃ無いのだが

どちらかと言うと女の子のお尻のほうが好きなのです


女の子のお尻が僕は大好きなのだ

柔らかくてちょっと張っているのが好みなのです

僕はこの話を始めるとちょっとやそっとじゃ終わらなくて

よっぽど僕はお尻が好きなのだと彼はいつも思う


いつもながらに僕のお尻話を聞いてる彼に

いつもながらに「君はお尻は嫌いか?」と聞くのだ

彼は決してお尻が嫌いな訳じゃ無いのだが

どちらかと言うと女の子のおっぱいのほうが好きなのだそうだ




■一緒の時は

作詞/作曲/歌・川上シュンロー ギター・わぎゅう


不味くない 程度のモノを

喰えりゃ それで良いと思ってた

だけど 君たちと一緒の時は

美味しいモノを 食べたいんだ


恥ずかしく無い 程度の服を

着てりゃ それで良いと思ってた

だけど 君たちに選ぶ時は

カッコイイ服を 選んじゃう


※美味しいモノを 君たちと

 一緒に食べたら幸せで

 綺麗な服を 君たちが

 着てりゃ 安心してるんだ


退屈しない そんな時間を

潰せりゃ それで良いと思ってた

だけど 君たちと一緒の時は

もっと楽しいコトをって思うんだ


仕方が無い…が口癖で

どうでも良い…ってばっかり言っていた

だけど 君たちと一緒の時は

どんな 瞬間も大切で


※リフレイン(2回)


不味くない 程度のモノを

喰えりゃ それで良いと思ってた…

シュンローの唄部屋

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