おっぱいとおしり

作詞/作曲・川上シュンロー

女の子のおっぱいが彼は好きだと言う

柔らかくてちょっと張っているのが好みだそうだ

彼はこの話を始めるとちょっとやそっとじゃ終わらない

よっぽど彼はおっぱいが好きなのだと僕はいつも思う


おっぱいが好きな男はマザコンなのだそうだ

前に何かの本で読んだ事がある

彼がマザー・コンプレックスかどうかは解らない

だけど彼はおっぱいが大好きなのは確かである


いつもながらに彼のおっぱい話を聞いてる僕に

いつもながらに「君はおっぱい嫌いか?」と聞くのだ

僕は決しておっぱいが嫌いな訳じゃ無いのだが

どちらかと言うと女の子のお尻のほうが好きなのです


女の子のお尻が僕は大好きなのだ

柔らかくてちょっと張っているのが好みなのです

僕はこの話を始めるとちょっとやそっとじゃ終わらなくて

よっぽど僕はお尻が好きなのだと彼はいつも思う


いつもながらに僕のお尻話を聞いてる彼に

いつもながらに「君はお尻は嫌いか?」と聞くのだ

彼は決してお尻が嫌いな訳じゃ無いのだが

どちらかと言うと女の子のおっぱいのほうが好きなのだそうだ

シュンローの唄部屋

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